カードを特定
一般・ゴールド・プラチナなど、正式なカード名を確認。
ポイント試算主要6組み合わせ
各社とも月10万円までが目安です。還元率はカード種類・年間利用額・積立額の区分などで変わります。
| 組み合わせ | 月間上限 | 通常的な還元の見方 | 最大表示の条件 | ポイント | NISA | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 × 三井住友カード/Olive | 10万円 | 対象カードの種類ごとに、年間のカード利用額に応じて最大4%(つみたて投資の決済額は年間利用額に含まない) | 最大6%は、最大4%にOliveの資産運用サービス申込と資産運用特典の条件達成による最大2%の上乗せを含む | Vポイント | 利用可 | 三井住友カード・Oliveを日常利用 |
| 楽天証券 × 楽天カード | 10万円 | 低い代行手数料のファンドは一般カード0.5%、ゴールド0.75%、プレミアム1% | 最大2%は楽天ブラックカード等の条件 | 楽天ポイント | 利用可 | 楽天カード・楽天ポイント利用者 |
| 将来変更:楽天ブラックカードは2027年1月買付分から、前年の対象カードショッピング利用額400万円以上で3.2%、400万円未満で2.0%となる予定です。投信積立額は400万円の判定対象外です。現行の比較値は施行前のため変更していません。条件を詳しく確認する → | ||||||
| マネックス証券 × dカード | 10万円 | 一般dカードは積立額の区分で1.1%/0.6%/0.2%。月10万円で730ポイントの例 | dカード PLATINUMは入会時期・年間利用額等で最大3.1% | dポイント | 利用可 | dカード・dポイント利用者 |
| マネックス証券 × マネックスカード | 10万円 | 積立以外の対象ショッピング利用額で変動。1万円未満は0%、1万円以上5万円未満は通常区分の半分 | 最大1.10%は対象ショッピング5万円以上かつ積立5万円以下部分。積立額全体には掛けない | マネックスポイント | 利用可(課税口座も対応) | マネックスカードを日常利用し、対象ショッピング条件を満たす人 |
| 松井証券 × JCB | 10万円 | カード種類・月間利用額等の条件で変動 | 最大1%。対象カードと判定条件を確認 | J-POINT | 利用可 | 対象JCBカードを使う人 |
| 三菱UFJ eスマート証券 × au PAY カード | 10万円 | 基本0.5%を基準に公式条件を確認 | キャンペーンやカード・通信契約の上乗せは通常特典と分けて確認 | Pontaポイント | 利用可 | au PAYカード・Ponta利用者 |
対象は各社が指定する投資信託です。カード積立分はカードの通常ショッピング特典・年間利用額の集計対象外となる場合があります。家族カード・法人カードなど対象外カードにも注意してください。
マネックスカードはショッピング条件を確認
マネックス証券 × マネックスカードは、上のdカードとは別の組み合わせです。2026年10月買付分(2026年11月ポイント還元分)から、積立以外の対象カードショッピング利用額で積立ポイントが変わります。NISA・課税口座に対応し、積立上限は月10万円です。
通常ショッピング1万円未満なら積立ポイントは0%です。積立額そのものは、ショッピング利用額の判定に含めません。
ここでいう通常ショッピングは、積立買付月の請求金額に含まれる対象カードショッピング(税込)です。キャッシング・年会費・各種手数料など、ポイント進呈対象外の利用額は含まれません。
| 積立額の区分 | ショッピング5万円以上 | 1万円以上5万円未満 | 1万円未満 |
|---|---|---|---|
| 5万円以下部分 | 1.10% | 0.55% | 0% |
| 5万円超〜7万円以下部分 | 0.60% | 0.30% | 0% |
| 7万円超〜10万円以下部分 | 0.20% | 0.10% | 0% |
| 月間積立額 | ショッピング5万円以上 | 1万円以上5万円未満 | 1万円未満 |
|---|---|---|---|
| 3万円 | 330pt/月・3,960pt/年 | 165pt/月・1,980pt/年 | 0pt |
| 5万円 | 550pt/月・6,600pt/年 | 275pt/月・3,300pt/年 | 0pt |
| 10万円 | 730pt/月・8,760pt/年 | 365pt/月・4,380pt/年 | 0pt |
年間値は、同じ積立額・ショッピング条件が12カ月続く単純例です。実際のポイントは公式の付与単位・端数処理等をご確認ください。最大1.10%を月10万円全体に掛ける計算ではありません。
公式Source:サービス概要 / マネックスカード クレカ積立トップ。2026年10月10日確認時点。申込前に最新の条件をご確認ください。
最大表示に迷わない
一般・ゴールド・プラチナなど、正式なカード名を確認。
前年または当年の利用額、口座・サービス契約、積立額の区分を確認。
自分に適用される率と、年会費を含む総コストで比べる。
「最大○%」と実際の違い
比較表の「最大○%」は、条件をすべて満たしたときの上限です。実際にもらえるポイントは、自分のカード・利用額・積立額に適用される率で決まります。上の比較表に載せている公式の数字で見てみます。
一般dカードの還元率は、積立額の区分で1.1%/0.6%/0.2%に分かれます。公式では、月10万円で730ポイントの例が示されています。
730ポイント ÷ 100,000円 = 実効0.73%
表示上の最大1.1%を10万円全額に掛けると1,100ポイントになり、公式の例より370ポイント多く見積もってしまいます。
SBI証券×三井住友カード/Oliveの最大6%は、年間のカード利用額に応じた最大4%に、Oliveの資産運用サービス申込と資産運用特典の条件達成による最大2%を上乗せした数字です。満たしていない条件の分は含めずに考えます。
SBI証券×三井住友カードでは、還元率を決める年間のカード利用額に、つみたて投資の決済額は含まれません。「毎月積み立てるから年間利用額の条件も満たせる」とは考えずに、日常のカード利用額で確認します。
年会費との関係
楽天証券×楽天カードでは、低い代行手数料のファンドの場合、一般カード0.5%、ゴールド0.75%、プレミアム1%です(比較表の値)。1ポイント=1円相当として年間のポイントを計算すると、次のとおりです。
| 毎月の積立額 | 一般 0.5% | ゴールド 0.75% | プレミアム 1% |
|---|---|---|---|
| 5万円 | 3,000 | 4,500 | 6,000 |
| 10万円 | 6,000 | 9,000 | 12,000 |
月5万円なら、ゴールドは一般より年1,500ポイント、プレミアムは年3,000ポイント多くなります。ただし、上位カードで増える年会費がこの差より大きい場合は、還元率の高いカードの方が年間では不利になります。年会費はカードや条件によって異なるため、公式ページで確認した金額で比べてください。
楽天ブラックカード等の最大2%は条件が異なるため、この表には含めていません。ポイントの価値は使い道によって変わります(1ポイント=1円とは限らない理由)。
計算の考え方
年間ポイント = 毎月の積立額 × 12 × 自分に適用される還元率
年会費がかかるカード、または上位カードで年会費が増える場合だけ、次のように差し引いて比べます。
年間の実質的な差 = 年間ポイントの差 − 年会費の増加分
ここでの計算はカードのポイントの目安です。投資信託の値動きや運用成果を示すものではなく、特定のカード・証券会社・商品をすすめるものでもありません。自分の数字で試すときはクレカ積立ポイント試算をご利用ください。
年間どれくらい得?
毎月の積立額と、自分に適用される還元率を入力してください。
上の比較表やカード会社の公式ページで「自分に適用される率」を確認して入力してください。単純計算による目安です。端数処理、付与上限、対象外取引、条件変更は反映していません。
申込前の最終確認
比較した後は
確認日:2026年9月26日。通常特典を中心に各社公式ページで確認し、期間限定キャンペーンは基準から除外しています。還元率・上限・対象カード・対象投信・NISA対応は変更される可能性があります。設定前に必ず公式画面をご確認ください。